職人として

株式会社C-BOX

はじめまして。

私はPPF、研磨、コーティング、カーラッピング、カーセキュリティ——車を「護る」ための施工を専門とする職人です。

富山県で工場を構え、日々、お客様のお車と向き合っています。

この仕事を始めてから、ずっと変わらないことがあります。

目の前の1台に、全力を尽くす。

それだけを、愚直に続けてきました。

全工程を一人で可能。

この業界では、分業が一般的です。

「研磨は得意だが、PPFは外注」
「PPFは上手いが、コーティングは別の人に任せる」
——そういう店が、ほとんどです。

私の場合、PPFも、研磨も、コーティングも、ラッピングも、一人で完結させます。

ただ、これは最初から目指していたわけではありません。

富山には、PPFやラッピング、研磨を教えてくれる先輩職人がいませんでした。
同業者も、ほとんどいませんでした。
だから、一人で全部やるしかなかったのです。

「全部やる」と言うと、「全部中途半端なのでは」と思われるかもしれません。
そう思われないために、時間を使いました。

1日の労働時間は、普通の人の倍以上。
休みの日も、家族との時間も、趣味も、ほとんど捨てました。
その時間を全て、技術の習得に注ぎ込みました。

振り返ると、ずいぶん不器用なやり方だったと思います。
しかし、それしか方法がありませんでした。

おかげでやっと今は、どの工程でも胸を張れる仕事ができるようになりました。

そして現在は、それを伝える側になりました。

技術を覚えたいと努力してくれる社員には、惜しみなく教えています。
私には先生がいなかった。だからこそ、自分がそうなりたいと思っています。

はじめは2人しかいなかったC-BOX。
その後、何人も入社して、何人も辞めていきました。

この仕事は、正直なところ楽ではありません。
求める基準も高い。合わなかった人がいたのも事実です。

ただ、私の技術と考え方の全てを伝えたのは、今残っているスタッフだけです。
途中で離れた人には、核心の部分までは教えていません。
それは意地悪ではなく、そこまで到達する前に離れていったからです。

今のスタッフは、その核心まで踏み込んできてくれました。
真剣に技術と向き合い、日々努力を重ねてくれています。
私が何も言わなくても、自分で考えて動ける。
今では、独り立ちできるレベルに近づいています。

このメンバーと一緒に働けていることを、心から誇りに思っています。

科学で考える。

クリア層の厚みは何μmか。
研磨で何μm削るか。
被膜の硬度は本当にカタログ通りか。

私は感覚ではなく、数値とデータで判断して施工しています。

「なんとなく綺麗になった」ではなく、「なぜ綺麗になったのか」を説明できる。
それが、私の目指す施工です。

車は、資産です。

私は、車を単なる移動手段とは考えていません。
お客様が大切にされている車は、時間とお金と想いが詰まった「資産」です。

施工中、お車をお預かりしている間。
それは私にとって、お客様の資産をお守りしている時間です。

その責任の重さを、常に忘れないようにしています。

信頼の証明

私は3M認定PPF施工4スターを取得しています。
これは3Mが認定する最高位の資格であり、北陸では2026年1月末現在、私のみが保持しています。

3M以外はこのような資格試験がなく、XPELやDIAMONDSWELLその他においては数日間の研修だけになります。
そのため、3Mのようなメーカーが技術を証明する資格は他にありません。

また、国内外の10社と正規代理店契約を結んでいます。

3M

XPEL

System X

Diamond Swell

グロスアーマー(磨研)

ハイドロフィリックコーティング

オーサーアラーム

ノックスドール

グリーンテック

Gtechniq(HALO)

これらは単なる看板ではありません。
本当に良いと思える製品だけを、お客様にお届けしたいと考えています。

頼れる職人が、いる。

私は車の外装については自信を持っています。
しかし、それ以外の分野では、私よりもはるかに優れた職人さんがいます。

板金塗装、整備、内装リペア、デントリペア、電装系のカスタム——
私がわからない領域は、信頼できる職人さんにお願いしています。

彼らの仕事を見ると、本当にすごいと思います。
私には絶対にできないことを、当たり前のようにやってのける。

同業でも、すごいと思う職人さんはいます。
研磨を極めた職人、スモークフィルムなどのフィルム職人。
数は多くありませんが、尊敬できる方々です。

こういう人たちとは、今後も深く長く付き合っていきたいと思っています。
だから私も、自分の専門分野では恥ずかしくない仕事をしようと思えます。

職人同士、お互いの領域を尊重しながら、お客様の車を一緒に護っている。
そういう関係が、私にとっては財産です。

これから。

私は今まで、技術の習得だけを考えて走ってきました。 信頼できる職人さんとの出会いはありましたが、まだまだ少ないと感じています。

これからは、同じ富山で働く人間として、本物の職人さんとのつながりを広げていきたいと思っています。 お客様の車を護るために、私一人でできることには限界があります。 信頼できる仲間が増えれば、お客様にお届けできる価値も広がるはずです。

もう一つ、私が一人でやっていることがあります。 このホームページも、広告用のページも、インスタグラムも、全て自分で作っています。 休みの日も、寝る時間も、家族との時間も、あらゆるものを削って取り組んでいます。 まだまだ途中です。 それでも、なんとかここまで来ました。

おかげさまで今、C-BOXへのご依頼は個人のお客様が9割、業者様が1割という状況です。 個人のお客様には、本当に感謝しています。 わざわざC-BOXを選んでくださり、大切なお車を預けてくださる。 これ以上ありがたいことはありません。

ただ、業者さんや職人さんとのつながりも、もっと広げていきたいと思っています。 同業の職人さんから「どうやって個人のお客さんを集めているのか」と聞かれることがありますが、自分の考えを、自分の言葉で、自分で発信しているだけです。

今はAIの時代です。 私のような職人でも、自分でホームページを作れる時代が来ました。 私は、これからの職人には「発信する力」が必要だと考えています。

会社の名前ではなく、職人個人の名前で信頼を積み重ねていく。 自分の考えや仕事を、自分の言葉で伝えていく。 そういう環境を持つことが、これからはとても大事になると思っています。

もし同じ志を持つ職人さんがいれば、一緒にやっていきたいと考えています。

最近は、顔の見える個人商店が少なくなりました。 大きなスーパー、無人のガソリンスタンド、便利なものが増えた一方で、「この人から買いたい」と思えるお店が減っています。 車も同じだと思います。 ディーラーさんは頼りになります。何でも最後まで対応してくれる、安心できる存在です。 ただ、私たち職人は、それぞれの専門分野ではディーラーさんを超えるものを提供できると思っています。 問題は、個人のお客様にとって、専門店に頼むハードルが高いことです。 どこに何を頼めばいいか分からない。誰を信用していいか分からない。 そのハードルを下げたい。 車に関わるあらゆる分野で、信頼できる職人を見つけられる環境を作りたい。 それが、私の目指す形です。

職人が自分で発信できるようになれば、お客様にとっても良いことがあるはずです。

お客様が得られること:

  • 「どの業者に頼めばいいか分からない」という悩みが減る。
  • 「この人に任せたい」と思える職人を、自分で見つけられるようになる。
  • 価格だけでなく、考え方や人柄で選べるようになる。
  • 何かあったときに、すぐ相談できる。
  • 担当者が辞めたから分からない、ということがなくなる。
  • 無理な営業をされない。正直に話してもらえる。
  • 職人同士のつながりから、別の分野の信頼できる職人を紹介してもらえる。
  • これから先ずっと、車のことを聞ける職人と出会える。

最後に。

長々と私のことを書いてしまいました。

結局のところ、私がお伝えしたいのは一つだけです。

お預かりしたお車を、全力で護ります。

もしお車のことでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
施工するかどうかは、その後で決めていただければ結構です。
まずは一度、ご相談ください。

TEL: 076-482-6659 / 営業時間: 9:00〜18:00

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