富山県C-BOXの内装・インテリアコーティング施工

Interior Coating

車内空間を、丸ごと守る。

ダッシュボード・ピアノブラックパネル・天井・トリム——シート以外の内装すべてをコーティングで保護します。

WHAT IS INTERIOR COATING

インテリアコーティングとは

インテリアコーティングとは、車内の非シート部分——ダッシュボード、センターコンソール、ドア内張り、ピアノブラックパネル、天井、フロアカーペットなど——のすべての内装パーツに保護コーティングを施す施工です。

車の外装(ボディ)を保護するコーティングと同じ発想で、車内の内装パーツにも保護膜を形成します。ボディコーティングが紫外線・酸性雨・飛び石から塗装を守るように、インテリアコーティングは紫外線・皮脂・汗・飲料・ホコリから内装素材を守ります。

車内の内装は、ボディ以上に過酷な環境にさらされています。夏場の車内温度は60〜80℃に達し、フロントガラス越しの紫外線はダッシュボードに直射します。さらに、乗員の手指が毎日触れることで、皮脂・汗・ハンドクリーム・日焼け止めなどの油分が付着し続けます。ボディは洗車で定期的にリセットできますが、内装は通常の清掃では原状回復が困難です。

インテリアコーティングは、これらの劣化要因から内装パーツを守る「予防措置」です。新車納車時に施工するのが最も効果的ですが、中古車や経年車でも、クリーニング+研磨を行った上でコーティングを施すことで、内装の美観を大幅に改善・維持できます。

内装が劣化する5つの要因

紫外線(UV-A: 315〜400nm)

フロントガラスはUV-Bをカットしますが、UV-Aの約70%は透過します。ダッシュボードやステアリングに毎日照射され、樹脂の劣化・退色を引き起こします。

高温(夏場60〜80℃)

直射日光下の車内温度は60℃以上。ダッシュボード表面は80℃近くに達し、樹脂の可塑剤が揮発してベタつきや硬化が進行します。

皮脂・汗・油分

ステアリング・シフトノブ・ドアハンドルなど、毎日の乗降で手が触れる箇所に皮脂が蓄積。テカリ・変色の原因になります。

擦り傷・摩擦

ピアノブラックパネルは0.5μm程度の微細な傷でも光沢が低下。日常の拭き掃除でも傷が入ります。

飲料・食品・ペット

コーヒー・ジュースのシミ、子どもの手垢、ペットの爪跡や体毛。ファブリック素材は特に浸透しやすく、固着すると除去困難です。

MATERIAL RISKS

素材別の劣化リスク

車内にはピアノブラック・樹脂・ファブリック・ソフトパッドなど多様な素材が使われています。 素材ごとに劣化のメカニズムが異なるため、それぞれに適した保護が必要です。

ピアノブラックパネル

近年の車両で急増しているグロスブラック(ピアノブラック)パネル。鏡のような光沢が高級感を演出しますが、その反面、指紋・拭き傷・ホコリが極めて目立ちやすい素材です。一般的なマイクロファイバークロスで拭くだけでも、0.5〜1μm程度の微細な擦り傷が蓄積し、半年も経つと新車時の光沢は失われます。コーティングを施すことで、犠牲膜が擦り傷を引き受け、パネル本体へのダメージを最小化します。

ダッシュボード・樹脂パーツ

フロントガラス越しの紫外線を最も受ける場所がダッシュボードです。夏場の直射日光下では、ダッシュボード表面温度は70〜80℃に達します。この高温と紫外線の複合ダメージにより、樹脂の可塑剤が揮発し、表面がベタつき→硬化→ひび割れへと進行します。特に黒色の樹脂パーツは蓄熱しやすく、白っぽく退色する「チョーキング現象」も発生します。

ファブリック天井・カーペット

天井のファブリック素材やフロアカーペットは、飲料のシミ・手垢・ペットの毛・タバコのヤニなど、あらゆる汚れが浸透します。繊維に入り込んだ汚れは通常のクリーニングでは完全に除去できず、時間が経つほど固着します。コーティングで繊維表面に撥水・防汚層を形成することで、汚れの浸透を防ぎ、日常の手入れを格段に容易にします。

ドアトリム・アームレスト

乗降のたびに手が触れるドアトリムとアームレストは、皮脂汚れが最も蓄積する箇所です。特にアームレストは長時間の運転で腕の重量が掛かり続けるため、表面のテカリや変色が起きやすい部位です。ソフトパッド素材は汗や皮脂を吸収しやすく、一度変色すると復元が困難です。

「ピアノブラックパネルは、今の車で最もクレームが多い内装素材です。BMW・メルセデス・レクサス・マツダ——どのメーカーも大面積で採用していますが、納車直後から指紋と擦り傷が目立ちます。『触るな』とは言えない場所ですから、コーティングで犠牲膜を作るしかない。新車の美しさを保つなら、納車と同時に施工するのが最善です。」

— C-BOX

COVERAGE

施工範囲:シート以外のすべて

インテリアコーティングは、シート(座面・背面・サイドサポート)以外の内装パーツすべてが施工対象です。 シートの保護には、別メニューのGeist レザーコーティングをご利用ください。

ダッシュボード全面

メーターフード・エアコン吹出口周辺含む

センターコンソール

シフト周辺・カップホルダー・スイッチパネル

ドア内張り・アームレスト

全ドア(フロント・リア)のトリム・ポケット

ピアノブラックパネル

インパネ・ドア・コンソール周辺のグロスパネル

メーターフード・バイザー

メーター上部のフードとサンバイザー

グローブボックス

蓋の表面と内部の樹脂面

天井(ヘッドライナー)

ファブリック・合皮・アルカンターラ各素材対応

フロアカーペット

純正カーペット面の防汚・撥水処理

ピラートリム

A/B/Cピラーのファブリック・樹脂面

リアパーセルシェルフ

セダン・クーペのリアガラス下部トレイ

※ 車種・グレードにより内装構成が異なります。施工前に車内を確認し、施工範囲と見積もりをお伝えします。

PROCESS

施工の流れ

インテリアコーティングは、下地処理の丁寧さが仕上がりを決めます。 汚れや油分が残った状態でコーティングを施しても効果は半減するため、 クリーニング工程に全体の6割以上の時間をかけます。

01

車内状態の確認・お見積もり

内装全体の素材・状態を確認します。ピアノブラックの傷の程度、樹脂パーツの退色度合い、ファブリックの汚れ浸透度を診断し、施工範囲と最適な施工方法を決定。Geistレザーコーティングとのセット施工もこの段階でご提案します。

02

車内クリーニング・除塵

施工箇所の表面を専用クリーナーで徹底洗浄します。ホコリ・皮脂・手垢・飲料のシミなど、付着した汚れをすべて除去。ファブリック素材はスチームクリーナーを併用し、繊維内部の汚れも浮き上がらせて除去します。汚れの上からコーティングを施しても効果が発揮されないため、この工程が仕上がりの8割を決めます。

03

ピアノブラック研磨(該当箇所のみ)

ピアノブラックパネルに微細な擦り傷がある場合は、専用コンパウンドで研磨を行います。目視で確認できない0.5μm以下の傷まで除去し、新車時の鏡面光沢を復元。研磨後の表面にコーティングを施すことで、保護効果が最大化されます。

04

脱脂・下地処理

クリーニング後の表面に残る微量の油分・シリコン成分を、IPA(イソプロピルアルコール)で除去します。コーティング剤の密着性を高めるための不可欠な工程です。素材ごとに脱脂剤の濃度と処理時間を調整し、素材を傷めずに最適な下地を作ります。

05

コーティング施工

素材に合わせた専用コーティング剤を塗布します。樹脂面・ピアノブラック面には硬質コーティング、ファブリック面には浸透型撥水コーティングを使い分け。ムラなく均一に塗布した後、赤外線ランプまたは自然乾燥でコーティング膜を硬化させます。施工環境の温度・湿度管理も仕上がりに影響するため、空調管理された施工ブース内で行います。

06

検品・仕上げ・納車

全施工箇所を目視・手触りで検品します。ピアノブラックの光沢、樹脂面の均一な保護膜、ファブリックの撥水性能をそれぞれ確認。施工後のケア方法(日常の手入れ・注意事項)をご説明し、お引き渡しします。

EFFECT

コーティングが内装にもたらす効果

擦り傷からの保護

コーティング膜が犠牲層として機能し、ピアノブラックパネルや樹脂面への直接的なダメージを軽減します。 日常の拭き掃除による微細な傷(0.5μm以下)をコーティング層が引き受け、パネル本体の光沢を維持します。

防汚・撥水効果

コーティング膜が素材表面の微細な凹凸を埋め、汚れの付着を抑制します。 ファブリック面では繊維表面に撥水層を形成し、飲料のシミ・手垢・ペットの毛の付着を防止。 万が一汚れが付着しても、水拭きで簡単に除去できます。

紫外線・熱からの保護

コーティング膜が紫外線(UV-A: 315〜400nm)の一部を吸収・反射し、樹脂の光劣化を遅延させます。 夏場の高温環境下(60〜80℃)でも、可塑剤の揮発を抑制し、ベタつき・硬化の進行を緩和します。

指紋・皮脂の付着抑制

コーティングの撥油性により、指紋の付着を軽減します。 特にピアノブラックパネルでは、未施工の状態と比べて指紋の視認性が大幅に低下。 指紋が付いても軽く拭くだけで除去でき、日常のストレスを軽減します。

光沢・質感の向上

コーティング膜が表面の微細な傷を埋めることで、光の乱反射が減少し、素材本来の光沢が際立ちます。 新車はより深い艶に、経年車はくすみが除去されて若返った印象に。 マット仕上げの素材にはマット質感を維持するコーティングを使い分けます。

リセールバリューの維持

中古車査定では、内装の状態が査定額に直結します。 ダッシュボードのひび割れ、ピアノブラックの傷だらけ、天井のシミ——これらは「手入れされていない車」の典型的なサインです。 内装を良好な状態で維持することは、数年後の資産価値を守る投資でもあります。

SET MENU

車内完全保護セット

Geist レザーコーティング(シート)とインテリアコーティング(シート以外)を 同時に施工いただくことで、車内空間のすべてをカバーする完全パッケージになります。

インテリアコーティング

シート以外の内装すべて

  • ダッシュボード・センターコンソール
  • ピアノブラックパネル(研磨+コーティング)
  • ドア内張り・アームレスト
  • 天井・フロアカーペット
  • ピラートリム・サンバイザー・グローブボックス

Geist レザーコーティング

arinomama経由 正規施工

  • シート全脚(座面・背面・サイドサポート)
  • ステアリング・シフトノブ
  • デニム色移り防止
  • 擦れ・ひび割れ防止
  • 革本来の質感・手触りを維持

「内装のコーティングは『やる意味あるの?』と聞かれることがあります。でも、新車から3年経ったピアノブラックパネルを見れば答えは明らかです。傷だらけでテカテカになり、中古車のような印象になる。ダッシュボードもひび割れ、天井にシミが浮く。外装は洗車できますが、内装は取り返しがつかない。だからこそ、新車のうちに予防するのが最善です。Geistレザーコーティングとのセットなら、車内空間を隙間なく保護できます。」

— C-BOX

※ セット価格は車種により異なります。お見積もりはお気軽にお問い合わせください。
※ 新車納車時の施工が最も効果的です。中古車の場合はクリーニング+研磨を行った上で施工します。

PRICE

料金

インテリアコーティング
¥20,000〜

シート以外の内装すべて

ピアノブラック研磨
¥5,000〜

微細傷の除去+鏡面仕上げ

車内完全保護セットおすすめ
お問い合わせ

インテリア + Geistレザー

補足事項

  • 車種(内装面積・パーツ点数)により価格が変動します。軽自動車〜大型SUVで幅があります。
  • 中古車・経年車の場合は、クリーニング・研磨工程が追加されるため、別途費用がかかる場合があります。
  • ピアノブラック研磨は、インテリアコーティングとの同時施工がおすすめです。研磨後にコーティングを施すことで保護効果が最大化されます。
  • 正確なお見積もりは、車内の状態を確認した上でお伝えします。お見積もりは無料です。

まずは、ご相談ください。

新車の内装を長く美しく保ちたい方、ピアノブラックの傷が気になっている方——
まずは車内の状態を拝見させてください。

お見積もり・ご相談は無料です。 Geistレザーコーティングとのセットもご提案できます。

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